季節の変わり目に氣をつけたいこと 〜春を元氣に迎えるための小話〜
2025/03/28
皆さんこんにちは♪
ようやく春が近づき、日差しが暖かくなってきた3月末。しかし、この時期は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい季節でもあります。特に高齢の方にとっては、健康を守りながら春を楽しむ工夫が大切です。今回は、春を元氣に迎えるためのちょっとした小話をご紹介します。
1. 春の寒暖差にご用心 〜「三寒四温」の知恵〜
「三寒四温(さんかんしおん)」という言葉をご存じでしょうか?
3日寒い日が続いた後、4日暖かい日が来るという気候の変化を表す言葉です。もともとは中国の冬の気候を指していましたが、日本の春先にも当てはまる現象です。
春の陽氣に誘われて薄着で過ごしていると、急に冷え込んだ朝晩に体が冷えてしまい、風邪をひく原因に。外出時は軽めの上着を持ち歩き、脱ぎ着しやすい服装を心がけると、寒暖差に対応しやすくなります。特に足元を冷やさないことが大切なので、靴下や室内のスリッパ選びにも気をつけましょう。
2. 春の食材で体を目覚めさせよう
春は冬の間に溜まった老廃物を体から排出するデトックスの季節。「春の苦味は体に良い」と言われるように、山菜や春野菜には、肝臓の働きを助け、血液をキレイにする成分が多く含まれています。
例えば、
✅ 菜の花:ビタミンCやβカロテンが豊富で、免疫力アップに役立つ
✅ ふきのとう:ポリフェノールが含まれ、抗酸化作用がある
✅ タケノコ:食物繊維が豊富で腸の働きを活発にする
「昔は春になると、山へ山菜採りに行ったものだ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。最近ではスーパーでも手軽に手に入るので、ぜひ旬の食材を取り入れてみてください。
3. 桜と人生の節目 〜春の思い出を振り返る〜
桜が咲くと、入学式や卒業式を思い出す方も多いのではないでしょうか?
新しい門出の季節でもあり、「人生の節目を彩る花」として昔から親しまれています。
「これまでの人生で、印象に残っている春の出来事は?」
こんな問いかけをすると、昔の思い出話に花が咲くかもしれません。
・初めての通学路を歩いた思い出
・社会人として新たな一歩を踏み出した春
・子どもや孫の成長を感じた瞬間
思い出話を語ることは、脳の活性化にもつながります。春の訪れとともに、大切な記憶を振り返ってみませんか?
4. 春の眠氣と体調管理 〜「春眠暁を覚えず」の理由〜
「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが、春はなぜか眠たくなる…という方も多いのでは?
これは、寒暖差や気圧の変化により、自律神経が乱れやすいから。
特に、冬から春にかけては日照時間が伸び、体内リズムが変化するため、眠氣やだるさを感じやすくなります。
💡 春の眠氣対策
✅ 朝起きたら日光を浴びる(体内時計を整える)
✅ 昼間に軽いストレッチや散歩をする(血流を良くする)
✅ 夜更かしせず、規則正しい生活を意識する
「春だから仕方ない」と放っておかず、意識的に体を動かすことで、春の眠氣に負けない生活を送りましょう!
5. 昔の春の楽しみを思い出そう
「昔はどんな春の遊びをしていましたか?」
今の子どもたちはゲームやスマホが当たり前ですが、昔は外遊びが主流でしたね。
・野原でツクシやヨモギを摘んだ
・川でザリガニを捕まえた
・お花見で手作りのお弁当を広げた
こうした話をみんなで共有すると、懐かしさとともに笑顔が生まれます。昔の春を思い出しながら、今の春を楽しむ工夫をしてみましょう。
まとめ:春を元氣に迎えよう!
春は新しい季節の始まり。けれど、体調を崩しやすい時期でもあります。
🌸 寒暖差に氣をつける(脱ぎ着しやすい服装)
🌸 春の食材を楽しむ(菜の花・ふきのとう・タケノコ)
🌸 思い出話で心を温める(桜と人生の節目)
🌸 春の眠氣に負けない生活(朝日を浴びる・体を動かす)
🌸 昔の春を振り返る(遊びや食文化)
「春が来るのが楽しみ!」と思えるように、できることから取り入れて、元氣に春を迎えましょう。
皆さんの春の思い出や、春を迎える工夫があれば、ぜひコメントで教えてください!
今回は、リハビリここらday利用者さんで体調を崩される方が数名あったので、話題にあげてみました!
それではまた氣の向く頃に。
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